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組織名 | 秀和運輸株式会社 |
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本社住所 | 〒210-0865 川崎市川崎区千鳥町3-2 |
電話番号 | 044-266-4317 |
FAX番号 | 044-288-3230 |
設立 | 昭和45年11月 |
事業内容 | 一般区域貨物運送事業 自動車運送取扱事業 保管貨物の入出庫及び在庫管理 倉庫業 |
従業員数 | 190名(2021年7月1日現在) |
代表 | 代表取締役 齋藤 邦治 |
保有車両 | 大型トラック:119両 普通トラック:28両 小型トラック:3両 連絡車:6両 フォークリフト:19両 |
契約保険 | 自動車保険 対人・対物 無制限 物流業者包括賠償責任保険 5千万円 業務災害総合保険 |
取引銀行 | 三井住友銀行 川崎支店 みずほ銀行 川崎支店 横浜銀行 川崎支店 商工組合中央金庫 川崎支店 日本政策金融公庫 横浜支店 |
加盟法人 | 神奈川県トラック協会 川崎地区貨物自動車事業協同組合 川崎南法人会 |
資本金 | 15,000千円 |
昭和41年4月 | 齋藤秀雄(現取締役会長)が1台のトラックを購入し昭和電工(株)合成樹脂発祥の地、川崎市川崎区千鳥町で個人創業をする |
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昭和45年11月 | 株式会社千鳥ターミナル(昭和電工物流担当会社)の資本参加を得て、昭和電工株式会社 |
昭和46年2月 | 陸運局の運送事業免許を受け、小型貨物自動車11両をもってトラック運送事業を開始。 |
昭和47年6月 | 柏営業所を開設し、株式会社千鳥ターミナル柏配送センターの保管貨物の入出庫、 |
昭和47年12月 | 株式会社千鳥ターミナルの物流業務拡大に伴いトラック運送事業の拡大充実を行う。 |
昭和55年2月 | 荷主である株式会社千鳥ターミナルが、昭和物流株式会社(昭和53年5月設立)を吸収合併し、 |
昭和55年10月 | 合成樹脂の輸送を目的とし、関西営業所を開設。その後、秀和運輸株式会社に組織変更を行う。 |
昭和56年10月 | 合成樹脂の輸送を目的とし、船橋営業所を開設する。 |
昭和60年10月 | 昭和電工建材株式会社の出荷センター業務受託に伴い、大川営業所を開設する。 |
平成元年5月 | 昭和軽合金株式会社のアルミ材輸送を目的とし、市原営業所を開設する。 |
平成13年8月 | 昭和キャボット株式会社横芝工場製品の運送開始に伴い、横芝営業所を開設する。 |
平成17年5月 | 昭和キャボット株式会社横芝工場の移転に伴い、五井営業所を開設する。 |
平成18年4月 | 昭和電工建材株式会社大川出荷センターの移転に伴い横浜営業所を開設する。 |
平成23年1月 | 齋藤邦治が代表取締役に就任 |
平成23年5月 | 株式会社大阪鉛錫精錬所の工場新設に伴い秀和運輸株式会社関西営業所を大阪市此花区に移転する。 |
平成29年6月 | 有限会社筑摩運送の株式を取得し、グループ会社とする。 |
令和元年9月 | 横浜西営業所を神奈川県大和市に開設。 |
令和2年2月 | 東扇島営業所を開設、倉庫事業を開始する。 |
令和3年4月 | 東扇島物流センターを開設。 |